モノトーンインテリアの中での育児_コミュニケーションレベル

Tokyo Aoyama GLOCAL CAFE にて開催中の「​session art 2 : WALK TO THE GLOCAL LAND​」に
刺激され、
小さなジョーくんクッションを作ってみました。





展示会場で、作家さんが描かれたイラストのキャラクター何体かが、
こんな感じの小さいクッション(?)として販売されていて、
とっても魅力的だったので、私もマネをしました。


【1】写真を加工する
【2】アイロンプリントペーパーに印刷
 →【メーカーお取り寄せ】[ELECOM(エレコム)] 【熱転写シート】[A4サイズ:10枚入り]アイロンプリントペーパー(白・淡色用) EJP-WPN3hobinavi
【3】布に転写した写真をチクチク縫う

これで完成です。
ミシン不調により、手縫いのため、縫製雑なので、これ以上アップの写真は撮れません・・・





我が家、子供部屋ってものがなく、​アトリエ​と呼んでいるフロアにそれぞれの作業スペースがあります。
男児、なんだかよくわからないものを溜め込んでいるのです。。。
学童でもらったグチャグチャの何かとか、公園で拾った何かとか・・・
でも、きっと彼のたからもの、なのだから「否定しちゃいけない」と斜めにみつつ、
週末になったら早々に、
「片付けないの?」→「片付けないと捨てちゃうよ?」→「捨ててもいいの?」→「捨てるよ!!」
コミュニケーションのレベルが雑になっていきます。

彼の領域をきちんと決めているのですけどね、
決まっていると逆に型にはまりたくないタイプなのかしら?

育児は果てしない旅ですね。


▼照明は、ひとりに1台、rebio